やばい!彼氏を怒らせたとき3日以内にするべき4つの行動
2017/04/08
よくケンカするカップルもいますが、そのケンカが終わって仲直りするきっかけを作るのは謝罪です。
どちらが悪いか関係なく、仲直りしたくて手っ取り早く謝ってしまうケースもあるようですが、
ホントに怒らせた時には、適当な謝罪ではかえって関係を悪化してしまうこともあります。
もしも彼氏を裏切ったり、傷つけてしまい、いつもはやさしい彼氏を本気で怒らせてしまった時、どんな行動をとるべきなのかご紹介します。
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彼氏を怒らせたら素早く謝罪する
男性が本気で怒ると、ちょっと恐怖を感じてしまうこともあります。
なので怒らせたら直ぐに謝るよりもちょっと時間をおいた方が冷静になってくれると思っている女性も多いみたいですね。
しかし、逆に自分の立場だったらどうでしょう。
適当に心のこもらない謝罪ならどんなタイミングでも逆に腹が立ちますが、
心から謝罪されるなら怒りの時間を長引かせるよりも早く謝ってくれた方が誠意を感じられるのではないでしょうか。
できれば3日以内に謝る機会を作るようにしたいものですが、も
しも連絡をしても全く返事がないような場合はメールやLINEで一方的に謝罪の言葉を並べるのではなく、手紙を書いて心からの反省を伝えましょう。
謝る時は言い訳や反論をしない
彼氏を怒らせた原因が明らかに自分に非があるなら、何を言われても絶対に反論しないことです。
そして「でも」や「だって」という言葉で始まる言い訳をするのも止めましょう。
本気で怒らせた原因を今後は繰り返さない決意を強く伝えるようにします。
彼氏の怒りがとても強い時は、もしかしたらスゴくひどい言葉で罵られる可能性もあります。
それで自分が傷ついてしまい、彼に対する愛情が冷めてしまうことも考えられるので、
ケンカした時にいつもひどい言葉を吐く人に謝る時こそ、言い分けや反論をしないでそれ以上のエスカレートしないようにすることです。
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涙でごまかさない
涙は女の武器なんて言葉があります。確かに力では勝てないので、男女間でトラブルが起きた時に涙は有効な時もあります。
些細なケンカを早く終わらせたい時なんて涙を上手いタイミングで流せば効果的でしょう。
ただ、彼氏を怒らせた原因があまりにも自分勝手なことだった場合は、謝罪を涙でごまかすのは良くないことです。
泣いている女性に対してガマンしてしまうと、怒りを中途半端に抑え込むことになってしまいます。
それが後々になって怒りの火種になると、二人の関係が悪くなるきっかけになりかねません。
怒らせた原因と、どれほど本気で怒っているのか見極めて、心から謝罪する時はグッと泣くのをこらえてください。
涙は仲直りできた時まで、とっておきましょう。
仲直りした後は明るくいつも通りに
女性は表面的に仲直りしたとしても、心の中では許していない。わだかまりが残ったという場合は多いものです。
しかし男性は一度問題が片付くと、「全部終わり!」とすべてを忘れてしまいます。
これが男女脳の違いで、仲直り直後はぎくしゃくしたり気をつかったりしがちですが、いつも通りに振る舞いましょう。
それが男性の気持ちをリラックスさせ、「やっぱりこいつじゃなきゃダメだな」と思える材料になります。
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