社内恋愛が始まるきっかけとなった出来事&エピソード
2017/04/08
社内恋愛は、憧れでもあるのですが、リスクも高いのできっかけがあっても、実際には踏み切れない人も多いのです。
しかし、同じ会社内で、目と目が合えば、そこから恋愛が生まれる、恋は止めることが出来ないのです。
社内恋愛はふとしたきっかけで始まるのです。
そこで、社内恋愛が始まるきっかけとなった出来事&エピソードを紹介しましょう。
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同じ仕事を担当することに
社内で、同じ仕事を担当することになった場合、必然と、話をするきっかけが増えます。
その際に、相手の人柄が分かることも多く、ちょっときつくて、関わり合うのが嫌だと思っていた相手でも、実際話してみると、意外といい人で、異性としていつの間にか見るようになったと言う場合もあります。
同じ仕事での付き合いは、普段は見ることがない面を見ることが出来て、そこから、一緒に飲みに行ったりする機会も出てくるので、プライベートも増えて、異性同士であれば、そこから恋愛が芽生えることは、そう珍しいことではないでしょう。
実は社内恋愛ではほとんどこのパターンで発展することが多いようです。
出会いが社内しかない
仕事と家への往復だけで、これと言った趣味もない人間にとっては、人との出会いは職場だけでしょう。こうなるともう恋愛のチャンスは職場恋愛しかなくなってしまうわけです。
特に男性はそういった人が多く、出会いの場を職場恋愛に限定してしまうことが多いのです。
勿論、素敵な人が社内にいればですが、もしも好きな人がいれば、自分から告白をする場合が多く、もしもOKであれば、そこから社内恋愛がスタートします。
いつも会社内で顔を合わす相手ですから、相手の素敵な面を多く見ているからこそ、リスクは高いものの、相手への想いも募ってくるのです。
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仕事に対する姿勢で
会社は仕事をする場ですから、当然、仕事をしている姿をお互い見るのですが、やはりバリバリと仕事をこなすことは、男女問わず、とても大事な要素です。
「あの人、仕事が出来て素敵♪」と女子の間では話題になり、彼を射止めたいと思う女子が多く、ライバルのいる中で自分が選ばれた瞬間は、天をも上るような幸せで一杯になるのです。
勿論、バリバリと仕事をこなす女性も、男性の目から見ても、とても頼りがいがあり、それがきっかけとして、人生のパートナーとして選びたいと思うようになるのです。
帰る方向が同じ
仕事帰りに帰る方向が同じと言う場合、一緒に帰ろうと誘われる場合もあるでしょう。
同じ電車の中で、色々な話をしていると、そこからお互いの興味がある話になり、その話で盛り上がって、飲みに行ったりする仲になり、いつの間にか、恋人の関係になっているのです。
帰る方向が同じと言うきっかけが元で、恋人が出来ると言うのは、何ともロマンチックなものですね。
このように、様々な面で、社内恋愛は発展してくるので、意外と社内の身近に、そんな王子様、お姫様のような存在に出会えるチャンスが眠っているかもしれませんね。
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