片思いでもう無理だと思った引き際エピソード
2017/04/08
片思いと言うのは、一方通行の恋なので、とても辛いでしょう。
まだ恋を続けるか、それとも諦めるか、二つの選択に迷った際、貴方はどうしますか?
もう無理だと思った引き際についてのエピソードを紹介しましょう。
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別の人が好きになった
片思いの相手が、自分とは別の人を好きになってしまい、自分には入る隙が無いと実感した場合、自分は諦めるしかありません。
とても落ち込んでしまいますが、どうにもならない恋であり、そのまま好きでいても、自分が傷つき、落ち込むだけと思い、忘れようと思うようになりました。
好きな土量だけ、忘れるには時間がかかりますが、引き際と言うのはとても大事だと思いました。
今も好きだけど、徐々に忘れようと思っています。
脈が無いと判断した時
何度も告白めいたことをしてみても、相手からははぐらかされてしまい、友達でいようと言うニュアンスの返事をしてくるのです。
それは明らかに、自分と相手にとっての未来が無い、拒絶されたことであり、悲しい現実だけど、切り捨てるしかないと思いました。
結婚だけが全てじゃないけど、友達としての付き合いであれば、好きな気持ちを忘れることが出来ないので、
ここは自分からしっかりと引くことが大事だな、引き際だなと実感したのです。
これ以上、相手に対しての労力を使っても、水の泡になるわけで、その時間は二度と帰ってこないので、見切りを立てて、新たな恋を探してみようと思います。
ステイタスの高い相手
自分とは違うステイタスを持った相手であれば、当然、一緒にいると価値観が違う為、衝突が出てくるかもしれません。
医師や弁護士、一流企業勤務の相手となれば、それに合わせるだけでも疲れてしまうからです。
実際に、そういった相手と付き合って、疲れてしまって、別れました。
恋愛は背伸びせずに、引き際が大事、自分に合った相手を探すべきですね。
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価値観が違う
金銭的な価値観が違うと、一緒に生活をしていく上で、どうしても喧嘩しやすくなります。
離婚の原因に価値観が違うと言うことがよく挙げられているので、生活をすると、絶対に避けては通れない壁になりそうと思い、決断しました。
外見的に好みの相手だっただけに残念ですが、やはり将来的なことを考えると、外見だけでは生活が出来ないと思うようになりました。
同じ価値観の片思い相手を見つけたいですね。
話がかみ合わない
実際に話をしてみると、思っていたよりも、あまり話が合わないことに気が付くのです。
外見的に好きな人でも、趣味等が合う人の方がいいですし、趣味の話で盛り上がり、そこから親密な関係になれるものです。
片思いから脱出したくて、思い切って話しかけてみたところ、マニアックな趣味と言うことが判明して、一気に気持ちが冷めてしまうことも。
趣味が近い人の方がいいですね。
このように、片思いの段階で、引き際を知っておくと、後々痛い目に合わなくて済むでしょう。
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