好意を持たれてる?電話してくる男性の心理を暴く!
2017/04/08
合コンはもちろん、社会人サークルなど出会いの場はたくさんありますが、連絡先を交換
した相手からしきりに電話がくるという経験は誰しもありますよね。
男性の心理として、メールやラインではなく電話をしてくるのは、女性に対して好意を持っているという事なのでしょうか。
スポンサーリンク
下心がある人かどうかまずチェック
最近は、ラインなどが主流になっているため、初めてであった人と、連絡先の交換をするのも簡単にできるようになりました。
連絡先を交換した相手から、いきなり電話がかかってくると、この人自分に好意を持っているのでは?となんだか気になってしまうのが女心です。
実際に男性の心理として電話をかけてくるのは、気になる相手だからかけているというケースもあれば、
その相手の性格にもよりますが、遊び相手にいいかもという下心を持っている場合もあります。
好意を持っている場合は探るためにラインやメールが多い
実際に、好意を持っている場合、最初はラインやメールなどから始めて、最終的には、どうにか2人で会う約束をとるというパターンに発展していきます。
電話をかけてくる人の場合は、ラインやメールで脈がありそうだなと判断して、
電話をしてくる事が多く、多くの場合、電話で話が弾めば、会う約束が取りやすいというメリットもあります。
女性に慣れている人は電話をかけてくる確率が高い
女性に好意を持っている場合、声が聴きたいと思っても、
最近は特にいきなり電話をすると嫌われるのではと警戒してかけてこない事が多く、
少しのメールやラインのやりとりで、すぐに電話がかかってくるというのは、かなり慣れている男性の手段ともいえます。
相手の男性がどういう人なのかをしっかり見分けるためにも、最初のうちはしっかりと距離を置いて観察をする事が大切です。
スポンサーリンク
こちらの状況を考えない人は注意
相手がこちらの感情を考えずにぐいぐい入りこんでくる場合は、下心を抱いているかもという警戒心を持って相手と接するようにしましょう。
強引に来られると、なんとなくすぐに会ってしまって、若い事は失敗したとう事も多いと思います。
実際にそんな経験は、私もあるため、恥ずかしい事ではありませんが、
年齢を重ねた分、失敗しないためにも、時間を大切にして、出会いを温めていく事も必要です。
あまり警戒心を持ちすぎるのもNG
男性の心理を考えすぎて、すぐの電話にやたらと警戒心をもつのではなく、相手の性格によっては、メールやラインが苦手な人もいます。
本命だから電話をするという事も考えられるので、出会いから2人で会うまでに、相手の性格をしっかりと見極める事も大切です。
数少ない出会いを大切にするためにも、身長に男心をリサーチするようにしましょう。
スポンサーリンク