職場で好きな人へのアプローチはさりげなくが基本!小悪魔テクニック
2017/11/10
職場で好きな人がいた場合、アプローチはどうしていますか?
積極的にデートに誘おうとしても、なかなかうまくいかない場合も多いでしょう。
そこでここでは、職場で好きな人へのアプローチの方法をいくつかご紹介します。
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会話でのアプローチについて
職場の好きな人に会話で口説いてアプローチしようとしても、ちょっと難しいかもしれません。
それでうまくデートに誘える人はかなり限られてくるでしょう。
また、相手がまだ自分のことをよく知らなかったりする場合も職場では多いので、口説き一辺倒では相手も困ってしまいます。
そこで、会話の中でさりげなくアプローチするのがよいのではないでしょうか?
たとえば、休憩時間にある食べ物の話をしている折に、「この辺にそれのおいしいお店あるんだよね」と言って、相手の反応をみるのです。
そこで相手が食いついてきたらすかさず誘うこととし、何も言ってこない場合は次の機会を狙います。
しかし、最初から相手が誘いに乗ってくるのは稀ですので、今後もこのさりげないアプローチを継続します。
すると、相手も段々と自分の気持ちに気づいてきてくれるので、もし相手も自分に好意を持っている場合は、そのアプローチに乗ってきてくれるでしょう。
一気に勝負を決めれませんが、意外と相手にアプローチしやすい方法と考えられます。
もちろん、会話の方法を学んでおくのは、前提条件ですね。
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ちょっとした差し入れを
もし職場の好きな人にどうしても会話でアプローチできない場合は、さりげない行動をしてみましょう。
たとえば仕事で皆が忙しいときに、ちょっとしたお菓子などの差し入れを贈ってみるのです。
今時のお菓子は差し入れ用にメモを書く欄を設けているものもありますが、そこでメモを添えるとなおよいでしょう。
ポイントは高価なものでないこと、一日に何回も贈らないこと、周りにできれば気づかれないことです。
つまり、相手が差し入れを遠慮するシチュエーションを作らないことが肝心と言えます。
そして、このさりげない行動を間を置いて続けると、相手もアプローチなんだと理解するはずです。
状況を見て
職場で好きな人へのアプローチはさりげなくが基本ですが、いつもそれが最善とは限りません。
もしその相手と相思相愛の場合は、ストレートにアプローチした方がよい場合もあるのです。
この状況を見る判断が重要になります。
その場合、相手もその気持ちを自分に気づいてほしいと願っていることがほとんどですので、その判断は意外と容易なんですね。
よって、相手も自分に好意を持っていると確信したら、直接アプローチする方がベターです。
その場合も、職場で大々的にアプローチするのではなく、職場の帰り際にするのがよいでしょう。
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