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キャリアアップしたい社会人が読むべきおすすめ本ベスト6

      2017/04/27

おすすめしたい経済学の本

1.21世紀の資本/トマ・ピケティ

非常に効果で分厚い書籍で読むのも一苦労しますが、非常にシンプルであり、わかりやすい「お金」という存在が具体的にわかる秀逸な書籍です。

高価なのが難点ですし、内容はやや難解ですが、基本的には21世紀の考えというより、20世紀から突き進んだ資本社会について書いています。

様々な解説本が発売されてますが、やはり原書で読む方が社会人にはおすすめです。

一時期流行のように読まれましたが、最近では中古市場にも出回ってますのでおすすめです。

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2.21世紀の不平等/アンソニー・B・アトキン

上記のピケティの師とも著者の書籍で、21世紀の資本の原点にもなってる本ですね。

どちらかと言うと統計学から導き出されたデータを分析し、それと20世紀から続く先進国各国の経済政策と合わせて解説しています。

どうも「格差社会」の記述にばかり注目が行きがちですが、一番重要なのは、労働者を取り込む社会の構造の変化という部分です。

社会人としてはこれから自分の雇用や立場について考える時、何が転職に一番将来最適なのかについて、ある意味ヒントになるかもしれません。

読むのに長時間かかりますが、「21世紀の資本」と合わせてお読みいただくのが、社会人ではおすすめですね。

 

意外に無関係ではないIT系書籍

3.あなたはコンピューターを理解していますか?/梅津信幸

社会人向けでも、IT技術者向けの本でもなく、コンピューター理論の原点でもあるオートマトン理論や、

チャネル理論、記憶のカースト制度などについて書かれてあり、数字や公式やプログラミングは一切出てきませんが、物事の考え方が変わる本ですね。

啓発本や経営理念や過去の偉人についての書籍は巷に膨大にあります。

 

しかし、システムの原点である論理思考という学問や、効率化の意味まで理解できる人はまず少ないでしょう。

なぜこの本をおすすめするかと言えば、非常に考え方が変わるからですね。

お金を入れてボタンを押せば商品が出てくる自動販売機が、実は非常に高度で難しい論理回路を試行錯誤して作られているとか、当たり前のことがガラリと見方が変わるので、社会人にはおすすめです。

 

4.マイクロソフトCEOバルマーの世界「最強」の経営者

現在は最高経営責任者を退き、取締役になっています。

マイクロソフト創業者ビル・ゲイツ氏に頼りにされたマイクロソフト初のビジネスマネージャーであり、それまでのソフトウェア販売からソリューション事業へと舵を切った立役者スティーブ・バルマーの解説本ですね。

 

書籍としては、1企業の転換期を描いており、経営に関することは書籍ではほとんど出てきませんが、

社員との労働争議での決着の方法論とか、その策士ぶりが社会人では学ぶべき点も多いと思います。

書籍としては比較的読むのも軽く、2003年刊行と少々古いので、探すのに多少苦労がいるかもしれませんが、是非とも見つけて読んで頂きたくおすすめです。

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気軽に読める”難しい本”

5.思考の整理学/外山 滋比古

インターネットや一般家庭にパソコンが普及する前の、どちらかと言えばまだまだ「紙」の時代に執筆された非常に今でも人気のある書籍です。

難しそうな本の題名ですが、エッセイ風で大変読みやすく、知識と記憶から創造性を引き出す方法論的な事を解説しています。

 

現代社会はインターネットや様々なメディアで情報過多になってはいますが、思考における整理で物事を捉えると、多くはカテゴライズされているものです。

おすすめする理由は書籍として、小難しさはそれほど無い点ですね。

社会人としては視野を広げる意味や、知識の活用などでこの書籍を利用すると良いかもしません。

 

6.アイデアのつくり方/ジェームス・W・ヤング

「思考の整理学」と並んで、人の考え方を思考するというちょっと難しいテーマを、非常に簡潔にわかりすく、誰にでも理解できる形で表現した本です。

非常に薄くすぐ読める書籍なので、まずはここから思考性について理解しても良いかもしれません。

本の薄さに対して価格はやや高い気がしますが、普遍的な内容で社会人にはおすすめの本です。

 

本の選び方のコツ

社会人となってから、実は本を読む機会はぐっと減るはずだと思います。

通勤時間でも混雑時は読めませんし、休みの日に読もうと思っても、その日は外出したりとなかなかまとまった時間が無いと読めないからです。

 

実際私も長編小説は1冊読むのに、1年かかったこともあります。もちろん元々ゆっくり読むのではなく、どうしても次回読む機会に間が空くために、前ページに戻って読み直すからですね。

その代り、社会人となってから記憶に鮮明に残る本、書籍は多いです。巷には啓発本、整理術や、名言集、あるいは伝記などたくさんありますし、考えのヒントや情報の源泉は本当に選択肢が多いです。しかしおすすめするといっても、おすすめした時点で既に内容は古いケースも多いんですよね。

 

ところがその多くの本の内容は、社会人では単なる本から得たウンチクで留まることがよくあります。

おすすめした6つの書籍は、考え方の基礎的な部分で物事の捉え方を変える、そういった視点で選んでいます。

意外にビジネス書籍は多いのですが、実務で使える程ではなく、結論は大体同じになることが多いですが、論理や思考、現代哲学などの本から社会人は様々なアイデアや考え方を磨くと良いでしょうね。


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