上司との社内恋愛はドキドキがいっぱい!上司に可愛いと思われるテクニック
2017/04/08
社内恋愛は、誰もが憧れであり、しかし、現実にはとても大変なので、なかなか告白すらできずにいる人もいます。
しかし、恋愛と言うのは突然であり、自分の直属の上司が、ある日突然、恋愛の対象になることだってあるのです。
上司との社内恋愛は、ドキドキが一杯で、部下としては、上司に可愛いと思われたいでしょう。
そこで、職場恋愛で使えるキュートな自分を見せるテクニックを紹介しましょう。
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率先して雑用をする
雑用は、自分が希望した仕事ではないので、やりたいと思う人はあまりいないものです。
しかし、誰もやりたいと思わない、やりたくない仕事を率先する子は、逆に上司としては、誇りであり、とても可愛いと思うものです。
たかが雑用、されど雑用、どんな仕事でも嫌な顔をせずに率先してやる子に、上司の彼は、彼女の魅力を益々感じて、より二人の社内恋愛は高まってくるのです。
気配りが効いている
ちょっとした仕事でも、すぐに取り掛かる、資料に付箋を付けてメモしておく、しかもその文字がとても綺麗で読みやすい、なんていう女子力の高い部下であると、上司はとても嬉しくなるのです。
上司に好かれる女子に嫉妬する前に、自身の行動を再確認してみましょう。
仕事の上での気配りは、プライベートにおいても、同様に気配りが行き届く人間として、評価は高いですね。
出来た女性は、とても可愛く思うし、社内恋愛も長続きするでしょう。
素直に聞く
職場恋愛で最も効果的なのは、言われたことは素直に聞き入れることです。
「それは・・・」とか「でも・・・」なんてことを言ってはいけません。
仕事上での意見は時として大事ですが、それが延長して、プライベートでも同様になりかねません。
言われたことは素直に受け入れて、改善すべきことは改善することが大事です。
そんな姿に、上司は、キューンとして、益々部下の子のことが好きになるかもしれません。
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笑顔を忘れないこと
いつもニコニコしていると、こちらの気分も穏やかになり、ニコニコ笑顔になるでしょう。
笑顔で接してくれる部下に、上司は、一緒にいるととても楽しいと言う気持ちになり、益々オープンな気持ちになって、何でも話をしてくれるようになるのです。
逆にいつもプンプンしているような部下では、何も任せたくないですし、好きと言う気持ちも半減してしまいます。
可愛いと思える瞬間は、笑顔だと答える男性も多いので、いつもニコニコしていましょう。
視線を合わせるようにする
人をじっと見ると言うのは、勇気がいりますが、好きな上司の目をしっかりと見ること、これが上司の心をわしづかみにするのです。
とても澄んだ大きな瞳を持っている子であれば、じっと見られるだけで、上司はドキドキしてしまい、すごく好きな存在になるでしょう。
勿論、不自然にじーとみるのではなく、ごくごく自然に見つけ合う形で、彼とのアイコンタクトを取りましょう。
このように、上司に可愛く思われる言動は他にも多々ありますので、社内恋愛を成熟させたいのであれば、是非試してみてください。
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